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2017.08.18メンタルヘルスと睡眠

先日弊社製品のプロトタイプを数名の方に試用してもらう機会がありました。
その際、メンタルヘルスのためにしていることの質問に対して
「よく寝ること」と答えた人が多くいらっしゃいました。
確かに寝ることは特別にお金や時間のかかることでもなく心理状態を良くする、
気軽にできるメンタルケアなのでしょう。
では、睡眠は心の健康にどのような影響があるのでしょうか。
調べてみましょう。

人は寝ないとどうなるのか

みなさん経験があると思いますが、人は睡眠不足になるとまず集中力、記憶力が落ちます。 
寝不足だと普段しないようなミスが増えたり、仕事が進まず、状況に対処ができなくなり、
それによって新たなストレスを抱えてしまったり、
さらに寝る時間を削って仕事をするはめになりかねません。
また寝不足になると体力も落ちます。
免疫力が低下し病気にもかかりやすくなります。
そうすると外出したり運動することから遠ざかり、気持ちが落ち込み精神的な病気につながり、
さらに眠りから遠ざかることになるようです。
睡眠不足は食欲も減退させます。
食べたくないのであまり食べずにいると体力、免疫力が低下、
それは先ほどの流れと同じで精神的な落ち込みにつながり更なる不眠につながります。
食欲不振を栄養ドリンクなどでしのぐと更なる食欲減衰に陥り、カフェインによる寝不足にもつながります。

これらのことを見てみますと
睡眠不足が睡眠不足を産む「不眠の悪循環」という物があるのに気づきます。
「不眠の悪循環」
なんか怖いですね。
これは不眠の始まりとなる睡眠不足をいかになくすか、
また不眠に陥ってしまった時にその悪循環をいかに断つかが重要だということを表しています。

ただ、寝られない人に「寝たほうがいいわよ」と言ったって
「いやだから、寝れねんだ!寝れねえから困ってるんだよ!!」
と怒られてしまいます。
寝たくても寝れない方のためにさらに調べてみましょう。

よく眠るためのなんかいい方法

よりスムースな睡眠導入と深い眠りのために効果的と思われる方法をいくつか上げましょう。
まず、なかなか寝られない時には無理に寝ようとしない方がいいそうです。
「寝なきゃ、寝なきゃ。」と思うと脳が覚醒します。寝れなくていいんです。目を閉じて横になってるだけで体も脳も休息できるのです。
そして眠るときは部屋は暗く。
朝、太陽の光を浴びて脳は起きます。光で脳は覚醒するのです。
ですから寝るときは寝る少し前から徐々に部屋を暗くし、夕暮れから夜を演出してあげると脳が眠りにつきやすいそうです。
ただ寝れないときは一度明るくした方がいいという説もありました。これは自律神経が関係しているとのこと。
目に入っていくる光の量が多くなると、体や脳をリラックスさせる副交感神経が優位に働くメカニズムが存在するようです。
つまりこの副交感神経の働きを利用して、眠れないときは真っ暗な部屋のままで無理に寝つこうとするよりも、
一度部屋を明るくした方がよく眠れるというケースもあるそうです。
寝る時間は毎日同じ時間に決めましょう。
簡単なようで難しいことではありますが、体内時計に従って行動すれば体のストレスや疲労が著しく減少すると言われているのです。
寝る時間を決めると体内時計が狂わず、狂っている可能性がある場合はその狂いを少なくできるようです。
そしてこれは分かりやすいですね。

次に”夜はカフェインを取らない”。
カフェインは覚醒成分ですので寝る前は絶対やめましょう。
ハーブティーはカフェインレスでリラックス効果もあるのでオススメです。
そして食事も。胃が動いている間は体が睡眠モードになりません。
寝る前3時間の食事は避けましょう。
あとは体を圧迫する服をやめて、リラックスできる物にしましょう。
下着のゴムやパジャマのゴムや首回りの締まりはストレスになり眠れない原因になります。
肌触りがよく汗をよくすってくれるものを選びましょう。
「綿」もいいですが夏は「麻」冬は「カシミヤ」もいいですね。シルクは夏涼しく冬暖かく、手触りも良い万能アイテムです。
そして眠る前に一日を振り返るのを習慣にしている人、結構いそうですがやめましょう。
考え事は脳を覚醒させてしまいます。
ひつじを数えると言いますが、あながち迷信ではありません。
浅く単調なことを考えることでよけいな考え事を阻止し、脳は低速回転モードに入り、すんなりおやすみモードへ移行できるのです。
人畜無害な羊ってのがいいんでしょうね。

またお風呂ではしっかり温ったまりましょう。
どうやら人は温まった体が冷えていく時に眠たくなるそうです。
自然の音や静かな音楽を流したり、アロマもいいですよ。
リラックス効果があり眠りにつくのに効果的です。
アロマはラベンダーやカモミールが良いそうです。

そして寝る前のストレッチを習慣にしてみましょう。
激しい運動は体温を上げてしまいますのでいけません。
軽いストレッチはほどよく疲れ、体はほぐされ、これから眠ることを体に教えてあげることができるのです。
寝る体勢はヨガで最後にされることが多い「コーパスポーズ」をおすすめします。
仰向けで手足をのばす、いわゆる「大の字」のことですが、リラックス効果があるそうです。

たくさんありましたね。
長かったですね。
頭に入りましたか?
これを読んでるほうがよっぽど眠たくなりましたね。
では親切に時系列で短くまとめときましょう。

効果的な不眠解消の方法のまとめ

①まずカフェインは摂りません。
②夜は早めにバランスの良い食事をおえまして。
③ゆっくりお風呂で温まる。
④いいえ、下着はつけません。
⑤ゆるくシルクのパジャマをひっかけ。
⑥毎日同じ時間にラベンダーの香りの立ち込める薄暗い部屋で、ヒーリングミュージックをオン!
⑦ハーブティーをいただきストレッチ。
⑧部屋を真っ暗にしてベットにはいり。
⑨「寝れなきゃ目を閉じて横になってるだけで十分だわ」と思いながら目をとじて。
⑩コーパスポーズで羊を数える。

なんかとってもおネエぽいですね。
しかもある程度時間とお金がかかるわね、ごめんなさい。
そしておじさまが実践すると家族にいらぬ不信感を抱かせ、心配をかけることになりそうです。
が、不眠の悪循環を断つためです。
思い切ってこんなの一発ぶちこんじゃうのもありなんじゃないでしょうか。
眠れるようにはなるけど、なにかに目覚めちゃうかも。なんつって(ハート)

ぴーえす. そういやテレビでナジャさんが「オカマはコーヒーのまないの。」って言ってたわ。

by タグサツ

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